誰が読んでいるんだろう・・・?

さーて、土曜日はメロンブックス行って、9月刊の美少女文庫買ってこようっと!
ところで、美少女文庫黒猫通信2009年9月17日。配本日の編集者の行動。

1、ひとに異常に優しくなる(すべての人間が潜在的な読者にみえる)
2、逆に同僚に当たり散らす(不安の裏返しです)
3、ネットサーフィンが増える(少しでも話題になっていれば安心します)4、用もないのに、営業部をうろつく(配本日でなにか怒るわけはないのですが)

私のブログ、一応、確認しているだけで、ときどき、とくめー雑記のFXMCさんと、わかつきひかるさんを応援するwikiのめたぼdeぽんさんは読んでくださっているっぽいんですよ。以前もコメントをいただいていましたし。

で、ついついネットサーフィンをしてしまう美少女文庫編集者M氏は、私のブログを見つけているのか?と疑問には思うわけです。確かに、編集者は、以前、ツンマゾレビューを見つけていましたからね〜。同じく、はてなつながりで、見つけられている可能性は高いかも。

そして、ライブドアリーダーで私のブログを購読リストに入れている人。誰かはわかりませんが・・・ライブドアブログを使っている人とくれば、青橋由高センセ・・・・可能性が全くないではない。以前、自分のブログで、急展開で尺が足りなかったんじゃないかと書いたら、それっぽい記事があったから、こえぇええ!!ま、青橋作品については個人的には大好きなので、、、、大丈夫でしょう。

あと、「ツンプリ 愛してお姫様 レアイナ」のyahoo検索でたどり着く人が異様に多いんですけど。これはKTCの社員か作者??

まー、だからって別にブログのスタンスが変わるわけではなく、淡々と、自分が読んだものの感想を書くだけ。先週のバクマンでもあったように、ネットの意見は無責任なんで、無責任な意見を喚き散らしている一人として、作家と読み手の関係をふと考えてしまったわけです。

私のブログは私の感想を書いているだけ。あくまで、私が面白いorつまらないと思っただけ。世の中全体を代表するつもりなんて微塵もありませんからー。とくにエロの世界は嗜好が全然違う。だから、自分と嗜好が全く異なる人なら、自分と正反対の評価になるかもしれない。

ブログを読んでいると、みかづき紅月さんとかちょっと気にしすぎなところもあると思うんだけどなー。最近のかーずさんのブログへの反応とかを見ていると。作家として不安な気持ちもわかるよー。しかも専業だから、作家として食っていけなかったらもう終わりなわけね。だからどーしても読者の評価が気になるとは思う。ただ、そこは「お前が信じるお前を信じろ」(CV.小西克幸)で、自分の道を突き進んでもいいんじゃないかなー

いずれにせよ、自分の読書趣味や性的嗜好をそのまんま吐露しているだけのブログなんで、面白味も何にもありませんが、読んでいる方がいるなら嬉しいです。最近はPVの回り具合も早いしねっ!でも、あくまで私の個人的意見だよー、他にも意見はありうるよーって思ってくださいね!他者との感想の相違を見るのも読書の楽しみなんだからっ!