ひと段落ついた+山口陽「お嬢様☆超乳化計画」+いろいろ補充
やっとひと段落つきましたーーーー!!!完成したから出したというよりも、締め切り日になったから出した、と言った方が正確かも。パソコンの打ち過ぎで手首や肩を痛めたことはあるけど、人差し指の腹のところを痛めたのは初めての経験でした。キーを打つたびに痛い人差し指の代わりに、中指と薬指を使うという技術を身につけました。多少打鍵速度は遅くなるけど、今後役に立つこともあるかもしれない。
25日にお仕事終了→同じくひと段落ついた周りの方々と忘年会。朝までコース→冬休み突入→昼前に起床。オタクショップ突撃。→いろいろ購入→プール&サウナで汗を流して気分転換。
24日?クリスマスイヴ?は?なにそれ?締め切り前日にパソコンとにらめっこしていたのでウザいカップルを目撃しなくて済みました。
さーて、冬休みにも突入したことで読書ペース、アニメ視聴ペースが一気に上がると思います。で、第一弾は、美少女文庫12月刊。
山口陽「お嬢様☆超乳化計画」
確かにお嬢様を超乳化する計画の話なんだけど、エロいのは母親の方。個人的にはおっぱい大好きなのでこの作は満足でした。
エロいな〜と思ったシーンは二つ。
- 一つ目は咲夜お嬢様がパイズリしつつ、主人公が腰を動かすところ。
- もう一つは、お嬢様の騎乗位。一つのシーンだけで終わらないで、複数の状況を重ね合わせて畳みかける展開って、今回みたいにうまく決まるとエロ度が一気に上昇すると思いました。
孕ませは・・・流石に12月刊4冊の中で3冊は多過ぎかなー。シチュとしては嫌いじゃないけど。
ま、これは他の作品との関係で相対的に評価される問題だから、作品単体の評価とは関係ない要素だと思う。本作は実にエロかった。ということで星4つ!